開催情報
ファシリテーター | 趣味から副業ファシリテーター 安孫子 麗美 |
開催日 | 2020年3月22日 |
開催場所 | 埼玉県・東川口 |
ファシリテーター日記
こんにちは、ライフキャリコーディネーターのあびです。
いきなりですが質問です。自分が思い描く理想の未来はなんですか?
「海のそばで暮らすこと!」
「自分のスキルでお金を稼げるようになること!」
「のんびりゆっくり、海外で暮らすこと」
人それぞれ思い浮かべる理想のライフスタイルは違いますよね。
生活を軸に考える人、仕事を軸に考える人、または生活と仕事どっちもをミックスさせた未来(例えばカフェのオーナーさんとか)を軸に考える人。本当にいろんな人がいると思うんです。
本日(2020/03/22)6回目となるTHINGiゲーム会の参加者は、なんと2回目のTHINGiゲーム会の参加者さん。
1回目は、THINGi開発者でもある、えんまりさんこと、石原佳史子さんのゲーム会に私含め、今日の参加者さん2人で参加しました。
そして2回目は、私のゲーム会で、約半年ぶりに私含め3人でプレイしました。あれから半年。初めてTHINGiゲーム会をしてから、どのように変化していったのでしょうか..?
この記事では、そんな参加者さんたちのTHINGiでの学びや、感想を紹介していきます。
S.Mさん
今後の自分の人生をリアルにシュミレーションすることができた。
「定時がある=自分で使う時間が限られる」ところが今までと全く異なる点なので、生活を見直していかなければいけないと、身を引き締めることができた。
S.Wさん
イベントカードに「副業日記をつける」というカードがありました。
S.Wさんは、1回目のTHINGiゲーム会に参加した時と今回のゲーム会で大きく変わったという事があるといいます。
それは「仕事」に対する考え方。
THINGiをする前は、人生の大きな時間を費やす仕事にもかかわらず、よく考える事なくぼんやりと決めてしまっていたといいます。しかし、1回目のTHINGiを経て、人生には限りがあることに気づき、もっと素敵な人生を歩みたいと思うようになったんだとか。
そして、今日2回目のTHINGiで、改めて自分のハンドメイドアクセサリー作家としての目標を設定し、これから何をするべきか、何をしたいのかを整理することができたとお話ししてくれました。
今回のゲーム会で、私自身が感じたことは、
THINGi=するめ???
ということでした。笑
するめのように噛めば噛むほど味が出るゲーム。それがTHINGiです。
私は、今現在、プレー数は4回。やればやるほど、思考力や、できるだけ損をしない、むしろ得をする考え方を学ぶことができていると実感しています。
ぜひ、気になった方はTHINGiゲーム会に参加してみてくださいね。